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むしろすごいことだと思いますが...... ~ 棋士と将棋ソフトとの対戦

 将棋の棋士とコンピュータ・ソフトが対戦する電王戦のことは、少し気になっていました。
 私自身は、へぼ将棋で、将棋の奥深さは全然わからないのですが。

 今回、コンピュータ・ソフトが勝ち越し、三浦八段まで敗れたということで、新聞の見出しなどには、将棋界に衝撃が走ったというような表現が見受けられました。

 テレビとか新聞って、そういうネガティブな、あるいは大げさな表現が好きですね。


 話がそれますが、私は、東日本大震災が起きて以来、某テレビ局の19時のニュースの始まり方が嫌いになってしまいました。
 いかにも大変なことが起きた、世も末だといわんばかりの曲をかけながら、アナウンサーが芝居がかった口調でニュースの見出しのようなことを話すのです。(曲については、作曲者が局からの注文内容に忠実に応えて制作したものであって、むしろ質が高いのですが。)

 東日本大震災だけに限らず、いろいろな事件の被害状況を映像として映し出して、あの音楽をかけながら芝居がかって話す神経が私にはわかりません。
 自分には関係ないところで起きたことを見世物としてショーケースに入れて、ほら、すごいでしょうと差し出しているような作りに、嫌悪感を感じずにはいられないのです。


 話を戻しまして、しかし、そんなに衝撃を受けることでしょうか。
 そもそも、本当に衝撃が走ったのでしょうか。

 たしかに、私も最初は、三浦八段でも敗れたのかと思いました。
 しかし、対戦したコンピュータ・ソフトは、約680台のコンピュータで計算していたんですよね。

 680台の全部が全部、フルに稼働していたのかどうかはわかりません。
 しかし、5万円もしないたった1台のPCにインストールされた表計算ソフトだって、1万件超のデータ集計や分析をあっという間にこなしてしまうんです。

 そんなPCを、仮に100台だったとしても、使って計算した結果、棋士に勝てたという話なのですから、むしろ、棋士の頭脳というのは本当にすごいんだなと思いました。

 将棋のゲームソフトは、10年以上前は、私でも勝てるぐらいでした。
 それが、プログラムの改良を続けて、ようやく棋士と対等に勝負できるようになった。
 そのプログラムを書いているのも人間です。
 その進歩のほうを称えるべきではないでしょうか。
花099s
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2013/05/03(金) | 将棋 | トラックバック(0) | コメント(0)

あー、残念。

 これまでの記事と話題がコロッと変わりますが。

 羽生名人、今期での永世竜王の称号獲得を逃してしまいましたね。王将

 応援していたので、非常に残念です。
 65手ぐらいのときには、優勢と思っていたのですが、その後の展開が激しかった。

 三連勝からの四連敗。
 本人が語っているように、本当に紙一重の勝負なんですね。
 来期こそ、竜王への復位と永世竜王の獲得を!

 お疲れさまでした。
 両者の健闘に拍手拍手

2008/12/18(木) | 将棋 | トラックバック(0) | コメント(0)

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